渡邉由規話し方教室入校に関する規約 | 株式会社SCAi（スカイ）株式会社SCAi（スカイ）

コラム

2018.01.15

渡邉由規話し方教室　入校に関する規約

渡邉由規話し方教室　入校に関する規約

■入会金について 当校コースは2020年11月開講コースより、全てのコース入会金不要です。

■正式な入校は受講料の入金をもって確定致します。 お申込書と入金をもって正式に受講受付とさせていただきます。

※ご入金いただいた方から先着順にご案内させていただいております。人数の関係上、お申し込みを頂いた後、次期開催の同コース、もしくは別曜日の同コースをご案内させて頂く場合がございます。

■クラスの閉講・休講・変更 1、講師の都合により代理の講師による講義、あるいは日時・場所・内容等が変更になる場合があります。 2、開講後において、下記の場合、講座を休講・閉講または延期することがあります。　 a.交通機関のストライキ、台風・地震等の天災地変、暴動やクーデターのとき　 b.講座担当講師の不測の事故、病気、慶弔時等のとき　 c.定員に満たないとき　 d.施設の保守点検、改修工事等が行われるとき　 e.その他、事務局が、不可抗力により開講が不可能と判断したとき

■コース振替について

コースの途中に受講継続が不可能になった場合は、別時期の同じコースを受講可能です。

■受講期間ついて

受講期間は、お申し込み日から1年以内の受講開始、また最後に受講した日から2年以内に全カリキュラムを受講してください。

■欠席・遅刻・早退について

やむをえず遅刻・早退をする場合は、事前にご連絡をお願いします。

■クラスの進行やカリキュラム内容 クラスの進行やカリキュラム内容等につきましては、原則として事務局の指示に従って進行させていただきます。

■受講料について 受講料は前納です。

前月の２８日まで(申し込みが直近の場合は初回レッスン日の２日前まで)に入金をお願いします。お支払方法は銀行振込、またはクレジットカード払い（一括のみ）、口座振込にてお願いいたします。また銀行振込の場合、振込手数料は各自ご負担いただきますこと、予めご了承下さい。領収書は取扱金融機関等の振込受領書をもって替えさせていただきますが、別途ご入用の場合はお申し出下さい。

お申し込み日より、1週間以内（直前の場合は初回レッスン3日前まで）の入金をお願い致します。

何らかの都合により受講が不可能となった場合、一旦納入された受講料は、返金不可となりますのでご了承下さい。

職業を学生とする方のみ、学生証の提示にて学生割引の利用が可能です。

■休会・退会について

毎月10日19時までに休会届け、退会届けを事務局へご提出いただくと翌月から休会もしくは退会となります。

例）10月10日19時までに各種届けを事務局へ提出→10月末まで在籍、11月から退会（休会）となります。

■プレミアムコースについて

【受講期間】

また初めてプレミアムコースを受けられる方はスキルアップ維持に向けて原則3ヶ月以上の受講とさせていただきます。プレミアムコースは講師との面談合格者（スキルチェック）のみ受講が可能です。

【受講料】

受講料のお支払いは口座引落しです。

事前に指定の口座振替依頼書のご提出をお願いいたします。

口座引落しまでに約2カ月間を要する為、初回は2ヶ月分の受講料のお支払いが必要です。（18,150（税込）×2ヶ月＝36,300円（税込））

毎月27日に翌月分の受講料18,150円（税込）を引落しさせていただきます。

（振替日が金融機関休業日に該当するときは、その翌営業日を振替日とします。）

初回の引き落とし日のみ事務局よりご連絡いたします。

■その他・懲罰規定等

カリキュラム内容・教材、配布資料等の無断転用/複製はご遠慮下さい。 ●クラスでの写真撮影、録音、録画、レポートの転用/複製などはご遠慮下さい。 ●勧誘、営業目的によるご参加は固くお断りさせていただいております。
受講後は速やかな退室をお願いします。
他の受講生や当教室講師及びスタッフの迷惑になると判断される言動・行為はご遠慮下さい。
当教室における各コースの受講及び、開催イベント等において、講師の指示・指導及びスタッフの注意等には速やかな対応をお願いします。
受講期間及び受講期間終了後に限らず、当教室の講師及びスタッフに対する個人的なご連絡はご遠慮下さい。
当教室講師及びスタッフにより、継続受講が不可能と判断される受講生は、いかなる理由があっても、受講をご遠慮いただく場合がございますので、あらかじめご了承下さい。

上記のような行為等がございました場合、ご受講途中でもご受講をご遠慮いただく場合がございます。また、受講料についてはご返金いたしませんので予めご了承下さい。

ご入校後、健康状態により、受講が継続不可能と判断した場合もご受講をご遠慮いただきます。

尚、目に余る言動・行為と判断された場合には、然るべき手段をもって対処させていただきます。