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2022 10/01
ナレッジ
誰とでも臆することなく会話が弾むテクニック その2「聞く」
うなずき、あいづち、アイコンタクトで共感を表し相手に安心してもらいます。
相手の言葉だけでなくその奥にある「真意」や「本当の気持ち」をくみ取ります。
私たちが「言葉」として発しているのは、木に例えるなら幹や枝葉の地上に見えている情報です。目に見えない根っこの部分を、表情や口調などの「非言語」から情報を読みとり相手の気持ちになって理解することが大切です。
ミラーリングで相手との一体感をつくります。
ミラーリングとは「鏡」のように相手に合わせることです。表情や動作、ジェスチャー等を相手と鏡写しになるように合わせます。
例えば
相手が笑顔で話しているときには自分も笑顔で聞く、
相手が飲み物を飲むタイミングで自分も飲む
声のスピード
声のトーン
口調
を合わせることで
信頼関係を築くことができます。
渡邉由規話し方教室では、
会話の練習も含んだスピーチのレッスンを行っています。
インプット、アウトプット、フィードバック全てを実践トレーニング。
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